ピアゼミⅣ期のご紹介
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2023.12.07
ピアゼミⅣ期のご紹介
ピア高等部では、11月後半から12月でゼミ授業の第Ⅳ期を行っています。
今期のゼミは、「日本刀入門」「日本のお金の歴史とヒミツ」「昔話の世界」「サバイバル英会話」の4講座を行っています。
写真でのご紹介1枚目は「昔話の世界」の2回目の授業の様子です。
日本の昔話だけでなく、世界の昔話についても取り上げて、そのお話ができたのは日本はどのような時代だったのかを考えたり、そのお話の世界を朗読や動画も活用して味わったりする時間です。
この日はドイツの『アンデルセン物語』について取り上げていました。「みにくいあひるの子」や「ハーメルンの笛吹き」など、そういえばという懐かしいお話、知っているお話が皆さんの中にもあるのではないでしょうか。
2枚目の写真は「日本のお金の歴史とヒミツ」です。
この日は日本の造幣局が請け負って鋳造にかかわった海外のお金について取り上げています。
日本の造幣技術や紙幣の偽造防止の技術は世界トップクラスと言われています。
一昨年には500円硬貨がバイカラークラッドという3種類の金属を組み合わせたものにモデルチェンジし、来年にはいよいよ新紙幣の発行がスタートします。
紙幣の肖像に選ばれる人には一定の基準があるというのをご存じでしょうか?これまで紙幣の肖像になった人は全部で何人いるでしょうか?
今使われている貨幣6種類・紙幣4種類はぞれぞれいつから使われているでしょうか?一般的に貨幣・紙幣はつくられてだいたいどれくらいで劣化や摩耗によって新しいものに変わっていっているのでしょうか?
このようなことを実際のお金を観察したり、資料を見て考えたりしながら学んでいます。
身近なお金について毎回新しい発見ができるように工夫しています。
ゼミでは、生徒一人ひとりが学びたい講座を選んで、自分の興味関心を深められるような探究型の授業を行っています。
他のゼミではどんな授業が行われているのか、ぜひ友だち同士でも共有する時間をとってほしいと思っています。
また、保護者の方も家での何の気ない会話の中で「どんなことを知ることができたの?」「どんな発見があったの?」と聞いてみていただければ幸いです。
教員が持っている知識や得意を活かし生徒の探究心に火をつける授業の中で、それぞれの生徒たちが何か学び取り、知るを深めることにつながっていると良いなと考えています。