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2019.08.19

進路活動;文章読解極意

大学受験に限らず、文章読解力がないとあらゆる場面に於いて苦労します。

意外と気づかないことなのですが、国語力の有無が人生の分かれ目なんてこともあるのです。

例えば行政機関からのお得情報や保険会社の注意事項などは、一読してパッとわかるような書き方はされていません。

やたら長々しくて、直接話法で書かれてなくて、堅苦しい表現だったりなどします。根性ナシはすぐに面倒くさくなって脱落(笑)。

お得情報得るところまで辿り着けず、結局損する羽目になる可能性があります。文章読解力の大切さ、おわかりですよね?

況してや短時間で情報を得ることができ、分析して結論に結びつけることができる能力は、検定資格取得に匹敵するほどの財産になります。

お金は使ってしまえば無くなるけれど、アタマの中に蓄えた能力は無くなるどころか鍛えられて増える一方だし、誰かに盗まれる心配なんかないし…(*^_^*)。だから、学ばなくてはならないこと、早く気づいてくださいね!

さて、先週土曜日も、AO入試受験者は36℃超え猛暑の中を登校して、文章読解の極意である情報抽出法を勉強していきました。

1 テーマは何か 

2 問題提起は何か

3 説明内容サクッと整理

4 結論は何か

読みながらライン引いて、特に3は箇条書きにてメモ作成。時系列やらナニやらを頭の中で整理し直して再構築。

それから下書き開始。問題文の表現法や語句に惑わされないこと。字数制限がある場合、ハマるように語彙力を駆使。そして、赤っ恥かかぬように熟語漢字や慣用句などは間違えないように!

簡単なようで難解極まりない課題に取り組んでいると、1日が短く思えます。

命短し、学べよ、乙女(笑)!

by 多胡 美智子


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