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2021.05.31

スクーリング

毎週火曜日はスクーリングの日

「数学A」や「生物基礎」のような、いわゆる教科授業が行われる日です。
このときは全日制高校と同じ内容の授業を行うので、難易度の高い授業にタジタジになる生徒も。
ただ、授業のなかで各先生が楽しく丁寧内容を説明してくれるので、中学まで苦手だった教科も面白く感じた、という生徒も多いです。

 

スクーリングとは、通信制高校の卒業単位修得に必要な対面授業のことです。
「日本史Bで4時間」「国語表現で3時間」というふうに、教科ごとに必須の授業時間数が決まっています。
通信制高校によっては、毎年かならず、遠くの本校に4泊5日だとか5泊6日などで登校してクリアする、という仕組みをとってるところが多くあります。
通信の高校は、地方に本校を置いて、都市部に普段通学する「サポート校」を設置しているところが多いのですが、サポート校での授業ではスクーリングのカウントができません。そこで、半分修学旅行を兼ねて本校に生徒を送り、スクーリングさせる、というパターンが多いのです。

さてピア高等部ですが、ピアはこれらのサポート校と違い、遠くの本校に通う必要はありません

ピア高等部の連携本校は「和歌山南陵高等学校」という、読んで字の如く和歌山県にある学校になります。
「えぇ~、それじゃあピア高等部に入ったら、毎年毎年和歌山まで行かなきゃいけないの?」と思われるかもしれませんが、心配ご無用。
ピア高等部は南陵高校の分校舎という位置づけで、サポート校とは異なります。ピア高等部でスクーリング授業する教員たちは全員ちゃんとした教員免許を持っており、文科省の規定にしたがった授業を行っているため、町田市中町にあるピア高等部の校舎に通学すれば、それがスクーリングになります。年間を通じて、和歌山県まで行く必要は一度もありません。

ということで、ピア高等部では毎週火曜日を「スクーリングの日」と定めて、火曜日の授業をスクーリングカウントする授業としています。
体育や特別活動など、他の曜日の登校が必須の授業も時としてありますが、基本的には毎週火曜日のみの登校でも、卒業することができます。

もし体調不良などで火曜日にお休みしてしまった・休みの日が続いてしまった場合でも、登校できた日の放課後で補習を行ったり、あるいは夏休みなど長期休みの時に登校してもらって、その時間をスクーリングに当てるなど、様々な形でのフォローもできます。

以上まとめると、

ピア高等部のスクーリングのポイント

  1. ピア高等部の校舎に登校すればOK。遠くの本校に行く必要なし
  2. 毎週火曜日がスクーリングの日。一部例外はあるけど、基本的には火曜日に登校すれば、卒業に必要な授業はクリアできる
  3. 火曜日に登校出来なかった場合も、夏休みなどで補習してスクーリングのフォローは可能

という形になっております。
より詳しい内容が知りたい方は、ぜひご来校のうえ、ご相談ください。


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